Speee 21卒内定者|八重樫邦彦(立命館大学)

今回ご紹介する内定者は、マッチングアプリ専門メディアをはじめとしたWebサイトの立ち上げ・運営をされていた、立命館大学の八重樫邦彦(やえがしくにひこ)さんです。

八重樫さんの就活の軸は以下になります。

就活の軸

1:事業創造に対して誇りを持っているか
テクノロジーやデータを用いて、地に足がついた事業創造を行っている
 
2:尊敬できる仲間がいるかどうか
志が高く(主語が「個人よりも組織、組織よりも社会」にあり)、自分と同じベクトルを向いている仲間


八重樫さん、本日はよろしくお願いします!
 
まず簡単に自己紹介からして頂ければと思います。

はい、よろしくお願いします。
 
立命館大学4年の八重樫邦彦と申します。
 
振り返ってみると、大学時代は様々なことに挑戦してきたなと思います。
 
大学1年の頃は、将棋にかなり熱を入れており、全国大会の団体戦で優勝しました。
 
2年生の頃からは、紆余曲折ありまして、「ビジネス」というものに興味関心を持ち、マッチングアプリ専門メディアをはじめとしたWebサイトの立ち上げと運営を始めました。
 
一言で言えば「自分自身で何かを作って発信する」ということに時間を費やしていた大学生活だったなと思います。

ありがとうございます!
 
様々なことに取り組まれていたと思うんですが、特に力を入れていた活動を挙げるとすると、何になりますかね?

特に力を入れていたものは、Webメディアの運営ですね。
 
2年生の4月から始めて、月間5万人の学生が見てくれるメディアにまで成長させました。
 
現在は更新頻度が落ちていますが、昨年の夏まではかなり時間をかけていました。

もともとは将棋をされていて、そこからメディアの立ち上げ・運営を始められたということですが、どういったキッカケがあったんですか?

「将棋を辞めた理由」と「メディアを始めた理由」の2つに分けてお話しますね。
 
まず将棋を辞めた理由としては、全国大会に出場したとは言え、団体戦で自分がレギュラーという訳ではなかったですし、常に「超えられない壁」を感じていたんですね。
 
「90点を100点にするのは難しい」という感覚に近いです。
 
そこに大学生活を費やすのは違うなぁと思い、新しいことをゼロから始めて、そこで頑張っていきたいなと思うようになりました。

これまで取り組んでいた受験勉強や将棋に共通することって、誰かが作ったレールの上で、作られたルールに基づいて成果を出すってことじゃないですか。
 
そういうことではなくて、せっかく大学生活で時間があるのであれば、自分自身が「良いな」って思ったものを自分で作って、それを誰かに対して届けていく、そんなことが出来れば良いなと思っていました。
  
そこからWebメディアの立ち上げ・運営を始めました。

おもしろい考え方ですね!
 
月間5万人が見ているとのことですが、そこまでの過程ってかなり大変ですよね?

かなり苦労しました(笑)
 
大学2年の4月から始めて、最初の3ヶ月はPV数も全然伸びず収益ももちろんなかったんですね。
 
反応があるとすれば、友達から「これ面白くなかったぞ」というチャチャ入れくらいですね(笑)

なぜ続けることが出来たんですか?

それは、自分が立ち上げたメディアが「悩める全国の大学生にとって必要だな」と心の底から信じていたからだと思います。
 
簡単にメディアを作った背景をお伝えすると、大学生って「時間もお金もあるけど、何したらいいかわからない」みたいな、くすぶっている人が多いと思っていて。
 
僕自身も大学1年生の頃そうだったんですね。

その原因を考えた際に、「どういった選択肢があるのかを知らない」といったことがコアな原因じゃないかと思いまして。
 
そこから、大学生の興味ありそうなこと、例えば「ヒッチハイク」「起業」「意識高いイベント」そういったものに自分自身が率先して取り組んで、それを記事として発信することによって、「こんな面白いこともあるんですね」みたいな気づきを与えたいと思っていました。
 
当時は「これを続けていれば、確実に見られるようになるだろう」という根拠のない自信がありました(笑)

なるほどです!
 
大学生に対して何かしらの想いを抱かれていたのかなぁと思うんですが、例えば、大学生に対してどうなって欲しいと思っていましたか?

まずターゲットは先程お話したことと重複するんですが、「何かやりたいと思っているけど、何をすればいいか分からない」といった全国の悩んでいる学生です。
 
その人たちに対しては、「自分はこれがやりたいんだ!」と思うものを見つけてもらって、そこに向かって一直線で頑張って欲しいと思っていました。

月に1回くらいの頻度で読者の方から「この記事を読んで一歩踏み出す勇気が持てました」「このイベント行ってみたら面白かったです」といった声を頂いていたんですね。
 
そういう人が増えて、その人を見た周りの人が「自分もあの人みたいになりたいな」と思って、また一歩踏み出す。
 
そういった形で和がどんどん広がり、イキイキとした大学生が増えるような世界観を作りたいと思っていましたね。

僕自身も大学2年生の頃までくすぶっていたので、八重樫さんの考え方にはすごく共感します。
 
今はあまり更新されていないとのことで、すごくもったいないなぁと、勝手に思いました(笑)

10人くらいメンバーがいれば運営できるんですけど、僕1人なので(笑)
 
現在はマッチングアプリ専門メディア「マッチングアプリ研究所」の運営や22卒就活生のキャリア支援などを中心に行っています。
 
こういった活動をするに至ったのも、最初のメディアの運営を行う中で感じたことから、「内なる自分」みたいなものに気づけたので、やって良かったなぁと思います。

1人だとかなり大変そうですね(笑)
 
「内なる自分」に気づけたというお話からも、メディアの運営が就活の軸の部分にも関係しているんじゃないかなぁと思うのですが、八重樫さんはどのような就活の軸を設定されていたんですか?

 

社会の負をぶっ壊せる事業家に。

 

就活の軸は2つございまして。
 
1つ目は、「事業創造に対して誇りを持っているか」という点。
 
2つ目は、「尊敬できる仲間がいるかどうか」という点。
 
この2つですね。

なぜその2つの軸を設定されていたのでしょうか?

自分のビジョンとして「社会の負をぶっ壊せる事業家になりたい」というものがありまして、そこから考えて2つの軸を設定しました。
 
事業を創造する力を身に付けることはもちろん大切ですが、自分一人では事業を作ることは出来ないので、「誰とやるか」という点も大切にしていました。

2つの軸についてお伺いする前に、八重樫さんのビジョンについて詳しくお伺いできればと思います!
 
なぜ「社会の負をぶっ壊せる事業家になりたい」と思われたのでしょうか?

結論、自分の意に即さない理不尽なことが嫌いで。そういうのをなくしたい、もっと良くしたいと思うからです。
 
例えば、援助交際とかってどうなのかな〜と思っています。
 
もちろん、好きでやっているなら良いと思うんですけど、お金が必要だから自分の身体を売っている場合は、搾取されているように思ってしまうんですね。
  
本人のコントロールできない要因で人生が左右されてしまうのがすごく嫌いで。

現在運営しているマッチングアプリ研究所というメディアも、一般的にモテる顔じゃなかったりとか、あまりコミュニケーションが得意ではなかったりとか、そういった「その人のせいではないのに、恋愛をする機会がない人がいる」という状況を変えたくて、取り組んでいたりします。
 
こうした「理不尽」がまさに僕の中では「社会の負」であり、それを解消したいと思っています。

そういった価値観から来ているんですね。
 
その価値観はどういった経験から形成されたんですか?

家庭環境が影響しています。
 
比較的放任主義的な家庭で育ったんですね。平たく言えばドライみたいな。
  
そういう環境で育ったからか、自分が事業をやろうと考えた際に、「生活保護みたいに国に頼るのではなくて、民間企業としてそういった人に何か出来ないか」といった思いが強くありました。

そして、メディアの運用を通じて、「自分でも誰かに何かを届けるために、出来ることってあるんだ」と思えるようになり、今は「社会の負に対して本気で取り組みたい」と思っているという状況ですね。

家庭環境とメディア運営の活動が大きく影響していたんですね。
 
ちなみに、なぜその成功経験が八重樫さんにそこまで大きな影響を与えたのでしょうか?

それは、これまでの人生であまり肯定されたことがなく、何かと否定されることが多かったことが関係しています。
 
例えば、将棋をしていても、自分の中では100点中90点くらいは出しているつもりだったんですけど、「弱い」とか「雑魚だ」とか言われたりして。
 
あとは、高校受験や大学受験でも自分はあまり上手くいかなくて、そこに対しては、自分で劣等感を抱いていたりしていまして、ネガティブなタイプだったんですね。

そんな人生だったので「誰かしらに何かを与えている」という感覚が一切なかったんですね。
 
そこから「自分の存在意義って何なのだろう?」と考えていたことが背景にはあります。
 
そういう状況でメディアを自分で作って、それを誰かが欲してくれていることが嬉しくて、そこから「自分で誰かのためになる事業を作る」ということは良いなぁと思いました。

なるほど、様々なライフステージの出来事が関係していたんですね。
 
2つのそれぞれの軸についても詳しくお伺い出来ればと思います。

2つの軸

1:事業創造に対して誇りを持っているか
テクノロジーやデータを用いて、地に足のついた状態で事業創造を行っている
 
2:尊敬できる仲間がいるかどうか
志が高く(主語が「個人よりも組織、組織よりも社会」にあり)、自分と同じベクトルを向いている仲間

まずは1つ目の軸について、お伺いさせて下さい。
 
大学時代のメディアの立ち上げ経験が影響しているとは思うんですが、それでもなぜ「事業家として」社会の不を解消したいと思ったのでしょうか?
 
事業家という道以外も様々あるとは思うのですが。

 

「ないと死んでしまう」と思われるほどのサービスを。

 

そこに関しては、先程お話したことと重なりますが、自分自身「何かを作って発信する」ということが好きだからですかね。
 
なので、事業家として自分で事業を作っていきたいという気持ちが強くあります。
 
その上で、これまでは大学生に対してアプローチをしてきた訳ですけど、ずっと大学生に対してアプローチしていきたいかと考えると、そうではなくて。
 
もっと幅広い人達に、それこそ先程お話した不を抱えているような人にサービスを提供して、「八重樫の作ったサービスがないと死んでしまう」というくらい困っている人に対してサービスを提供したいと思っていて。
 
そのためには、事業創造をする力を身に付ける必要があるので、1つ目の軸である「事業創造に対して誇りを持っているか」というものを設定しました。
 
もう少し詳細を話すと、テクノロジーやデータを用いて、地に足のついた状態で事業創造をしているかどうか、という点を見ていました。

「どういった事業を行っているのか」という点については考えておられましたか?

就活をしている当時は、特定の事業ドメインへの拘りはなかったので、どの領域でも活躍できるような汎用的なスキルを身につけられるかどうか、を見ていました。
 
あとは、小学5年生の頃からインターネットを触っていて、プレイステーションホームというサービスを使って、見知らぬ人とチャットをしていたりしました。
 
年齢的に規約違反だったんですけどね(笑)
 
そんな子どもだったので、当時から「インターネット」に関心があったこともあり、業界は絞っていなかったんですが、テクノロジーやITを活用した事業に興味関心はありました。

今後の成長という観点と、小学生の経験からテクノロジーとITだったんですね。
 
2点目の「尊敬できる仲間」という点に関しては、具体的にどういった人を指しているんですか?

 

高い志を持ち、実際に行動している人たちと。

 

「志が非常に高い、主語がでかい人」ですかね。
 
個人よりも組織、組織よりも社会、を考えている人ですね。
 
あとは、社会に対する想いとして、自分と近しい考えを持っている人も良いなぁと思います。
 
ベクトルの方向が同じであれば「一緒にやりたい」と思いますし、違っていれば「お互いに刺激し合って切磋琢磨できる」と思うので、ベクトルが大きければ尊敬できるんですが、「一緒に働く」ということを考えると、方向性が一致しているかどうかも大切なので、そこも見ていました、

八重樫さんのベクトルはどういったものに向いているんですか?

若干矛盾するかもしれないんですけど、明確なものがまだないんですよね。
 
内定先のSpeeeで言うと、事業ドメインを決めている訳ではなく、「未来をより良いものにするために事業を行っていこう」という会社なので、自分に合っているなぁと感じました。
 
「今の自分自身に合う」と感じましたね。

他に尊敬できる人の要素ってありますか?

ベクトルの大きさが一番大切で、あとは、実際にそこに向かって本気で行動しているかどうか、です。
 
それは話を聞いていれば分かる部分だと思います。
 
実際に本気で行動されている方だと、話をしているだけでも学びも得られるし、一緒に仕事をしていく中で自分の成長にも繋がるだろうと感じることができます。

ありがとうございます!
 
ちなみに、そういった人々と働きたいという思いはどういった経験から来ているのでしょうか?

将棋の話に戻るんですけど、団体戦だったんですけど、実質個人プレーみたいな感じなんですね。
 
7人のチームで1人づつ相手と戦っていく形で。
 
で、そのチームの雰囲気みたいなものがギスギスしていて「嫌だなぁ」と思っていて、「一人でやればいいじゃん」と思っていました。
 
そんな背景があって、初めてメディアを立ち上げた時は一人でやったんですね。

そういう背景だったんですね。

そうですね。
 
ここで「個人主義」というか、「自分一人でやりたいことがやれればいいんじゃないか」と思っていたんですね。
 
ただ、頭打ちしている部分はありまして。
 
実際、その後にメディアを立ち上げる学生団体を作って、チームでやったことがあるんですが、やっぱり立ち上がりがめちゃくちゃ早かったんですね。
 
今10人くらいで運営しているマッチングアプリ研究所とかだと、半月で1,500PVくらいになりまして。
 
そこから、「チームでやる意義」を感じて、自分のビジョンである「社会の不をぶっ壊す」ということを実現するためには、チームで取り組む方が良いと考え、個人主義はやめました。

なるほど、ありがとうございます!
 
八重樫さんのビジョンに対する思いの強さを、エピソードから一貫して感じました。

続いて、内定先についてもお伺い出来ればと思います。
 
まずは簡単に内定先の紹介からお願いします!

 

「事業を開発し続けること」が事業である。

 

Speeeという会社でして、六本木にある社員数400名くらいのミドルベンチャーです。
 
最近JASDAQスタンダードに上場をして、伸び盛りな会社です。
 
事業内容としては、特にドメインを限定している訳ではなく、「事業を開発し続けること」が事業であると定義していて、最近だとDX領域に力を入れて事業を行っています。
 
具体的に言うと、マーケティングプラットフォームを運営する事業であったり、不動産、人材、介護といった様々な領域でテクノロジーの力を用いて、バリューチェーンの統合を行うような事業をしています。
 
最近だとブロックチェーン領域でも事業を始めています。

ミッションとしては、「解き尽くす。未来を引きよせる。」というものを掲げていて、過去に起こった事象やデータを分析した上で、「それを未来にどう活かしていくか」ということを考えている会社で、未来志向の点にも惹かれました。
 
「5年後には日本を代表するITベンチャーになる」という目標を掲げていまして、それを実現するために、各事業がその領域のリーディングカンパニーとなることを目指しています。
 
それぞれの事業が異なる領域でありつつも、それぞれがシナジーを生む形で、企業理念の実現と企業価値の向上を立体的に目指しているような会社です。

詳しいご説明ありがとうございます!
 
八重樫さんの2つの軸とはどのような点で一致していたのでしょうか?

1つ目の軸の「事業創造に対して誇りを持っているか」という点については、データやテクノロジーを使って、地に足のついた事業創造をやっている点が、本当に自分の考えと一致していました。

2つ目の軸の「尊敬できる仲間がいるかどうか」については、Speeeの方々は皆さん志が高い方ばかりで、その志を実現するために、良いも悪いもお互いにフィードバックをする文化が形成されていて、それが良い所だなと思っています。
 
それを強く感じたのが、Speeeのサマーインターンでの出来事です。
 
当時、自分はめちゃくちゃ個人主義の時代で、かなりイキっていました(笑)

どんな感じだったんですか?笑

Macにベンチャーのロゴのシールをいっぱい貼って、黒ジャケットにネックレスを付けて、来ている白シャツには他社のロゴが入っているような感じで、すごいやばかったんです(笑)
 
「俺はインターンほぼ受かってるし、メディアでも収益が出ていて、他の就活生とは違うんだ」とか思っていました(笑)

確かに、かなりやばい…(笑)

そんな時にSpeeeのメンターに言われたのが、「八重樫くんは期待外れでしたね」という言葉で、この言葉がめちゃくちゃ刺さって。
 
僕は「インターン生」として参加をしていたんですが、その社員さんは僕のことを「インターン生」として見ていなくて、「高い目標に向かっていく仲間だ」と認識をしていたようで、自分の基準値の低さを痛感しました。
 
「社会の負をぶっ壊す事業家になる」と言っておきながら、周りの大学生と一喜一憂していて愚かな人間だなと当時は思っていました。
 
大学生のことを馬鹿にしているとかではなくて、自分のビジョンを考えると、既に事業家として活動されている人を見ないといけないなと思いました。

会って2日目の社員さんにボコボコに言われて、自分自身泣いちゃったんですけど、高い目標に向かって本気で一緒に向かっていける人たちがいることを確認できて、すごく魅力的に感じました。
  
実際に一緒に事業創造をしていく上で、思ったことを包み隠さず言える関係性は重要だなと感じていたので。
 
かつ、「誰かのために、何かを還元したい」という気持ちが強い社員さんばかりで、だからこそ、インターン生にも本気で向き合ってくれていたんですね。
 
自分ももらったものを還元したいと思い、それがSpeeeという環境であれば出来ると感じました。

インターンのエピソードはなかなか強烈ですね(笑)
 
ちなみに、かなりインターンに参加されていたということですが、Speee以外で惹かれた企業はありましたでしょうか?

 

「運」と「縁」と「恩」でSpeeeに。

 

Speee以外ではIT系の企業2社から内定をもらっていまして、その2社もすごく良いなと思っていました。

その2社にも惹かれている状況で、最終的にSpeeeに意思決定した決め手はどういったものだったんですか?

そこはロジックは全然なくて、「恩」があったからですね。
 
今までの「自分よがりで視野が狭かった”弱い自分”」を変えてくれたのはSpeeeだったと思っていて。
 
その経験があったからこそ、他社さんからも内定を頂くことが出来たと思っています。
 
なので、「与えてもらったものを返していきたい」という思いが強くあります。

加えて、3日間のインターンというすごい短い期間で、こんなに成長する機会を与えてくれたということは、今後Speeeで働くことでより成長出来るんじゃないかと感じました。
 
なので、「運」と「縁」と「恩」でSpeeeにした、とよく言っていますね。

なるほど、Speeeとの出会いに物語みたいなものを感じました!

ほんと、そうですね。

あと、承諾前にSpeeeの方とは20名近くお話をさせて頂きまして、事業部長や役員の方ともお話をさせて頂いたので、判断材料が豊富にある状態で意思決定でき、非常に納得感がありました。

Speeeに惹かれた点として、インターンでのエピソードがかなり大きかったのかなぁと思ったのですが、面談や面接などの中で、自分の軸との接続性を確認するために工夫されていたことって何かありましたか?

「相手が自分のことをどう見ているのか」という点を確認したくて、面接が終わった際には必ず自分に対して頂いた印象や評価を聞いていましたね。

それはどういった理由からですか?

ここまでお話してきた内容を面接でも話していたのですが、それらに対して面接官がどう見ているのか、どう評価するのかといった所から、その会社の中で自分がやれることって大きく変わるなぁと思っていて。
 
それこそ配属であったり、アサインされる仕事であったり、周囲の環境であったり。
 
もし面接官の評価と実際の自分にズレがあると、自分が「軸と合っている」と思ったとしても、環境要因によって続けられなくなる可能性もあるなぁと思っていました。

なるほどですね。
 
軸との接続性を確認した上で、会社に依存する配属先の決定部分まで意識されていたということは、とても勉強になりました。

それでは、最後に、就活生に対してメッセージを頂ければと思います!

僕ごときが言える立場ではないんですけど(笑)
 
一つお伝えしたいことは「就活が全てではない」ということですね。
 
「就活をしない」という選択肢もあるということです。
 
例えば、親のコネがあるならそこを頼るのもありですし、就活を一年遅らせて隠居するのもありだし。
 
絶対的な答えはないので、変に焦りを感じずに、楽しんでやるのが良いかなぁと僕は思っています。

なので、就活は「自分とは何で」「自分は何がしたいのか」といったことを考える大きなイベント、きっかけくらいに捉えると良いんじゃないかなぁと思っています。
 
その結果、企業に就職をするのであれば納得して意思決定が出来ると思いますし、そうじゃない選択肢でも自分と向き合った結果であれば納得した人生になると思いますし。
 
「あんまり就活を気にしなくても良いんじゃないかな」ということが伝えたいことですね。
 
成るように成ると思います。

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